歯科・小児歯科・カイロプラクティック・心理療法・心療歯科|市川市の歯科

 
 矯正歯科

 矯正歯科も、トラブルが多い治療です。治療を受けて、顎関節症になること
があります。つい先日も、他の歯科医院で「前歯の歯並びを治したら、肩凝
りがひどくなった」と訴え、来院した患者様がいます。

@治療途中のトラブル
 矯正歯科の途中は、どうしても一時的に歯並びが悪い状態になります。そ
の時に、歯ぎしりがひどくなり、顎関節症になることがあります。治療が始ま
ってから頭痛に悩まされるようになった患者様から相談されたことがありま
す。担当医に痛み止めを処方されたそうです。

A治療後のトラブル
 治療が終了して歯並びが治ったはずなのに、「噛み合わせが変わり、どこ
で噛んでよいか解らなくなった」と訴える患者様がいます。このような患者様
を診ると、歯並びがきれいなのですが、安定した噛み合わせがないのです。
上下の歯の噛み合わせを診て治療しないから、そんなことになるのです。

 図1の患者様の場合、治療後に顎関節症の症状(顔面部の痛み)に悩ま
されるようになりました。私のところで顎関節症の治療をしてから、噛み合わ
せの調整をした症例です。

        図1

 私のところでは、主に床矯正装置を使用しております(図2)。そのため、歯
ぎしりによるトラブルが少ないです。

        図2




戻る