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咀嚼・嚥下障害


    食べる機能のリハビリ           

                                      <セルフチェック

 「食べる機能のリハビリ」と言われても、あまりピンとこない方も多いと思います。食べる機能は、咀嚼(噛むこと)と嚥下(飲み込むこと)とからなり、その障害は高齢者に多く見られます。在宅医療や在宅介護を受けている患者様のほか、ドライマウス(口腔乾燥症)の患者様にも認められます。
 「半年前に比べて固いものが食べにくくなった」、「お茶や汁物などでむせることがある」、「お口の渇きが気になる」などの症状があれば、老人性のドライマウス(口腔乾燥症)を疑っても良いでしょう。このような患者様に、下記のようなリハビリが有効です。

1)首・肩のリハビリ関連ページ

 まず、首・や肩のまわりの筋肉を押圧してからファシリテート・ストレッチをします。なお、図の矢印は、ストレッチの方向と逆で、抵抗の方向を示しています。

<首や肩の押圧>

@

肩井(けんせい)の押圧

A

肩中兪(けんちゅうゆ)の押圧

B

肩外兪(けんがいゆ)の押圧

C

肩貞(けんてい)の押圧

D

風池(ふうち)の押圧

E

天宗(てんそう)の押圧

F

肩甲間部の伸展

G

曲池(きょくち)の押圧

<首・肩のストレッチ>

@

肩のストレッチ

A

首のストレッチ


2)
口・舌のリハビリ
関連ページ

 次に、口や舌などのファシリテート・ストレッチを行います。なお、図の矢印は、ストレッチの方向と逆で、抵抗の方向を示しています。

<口輪筋のストレッチ>

<口のストレッチ>

<頬筋のストレッチ> 

<舌のストレッチ>


3) 唾液腺マッサージ関連ページ

 最後に、患者様に唾液腺マッサージの方法を指導します。

<唾液腺とそのマッサージ>

               


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