ポジティブ・イメージトレーニング                   岡永顎咬合整体研究室

足腰がふらつくとゴルフがが出来ない?

<足腰が弱くなるとゴルフが出来なくなる?>

           
ゴルフのスイングは、身体の柔軟性さえあればできるものではありません。バランス能力に問題があると、スイング軸がぶれてスイングプレーンが安定しません。よく、後半にスイングを崩し、ミスショットを連発する人がいます。起伏のあるコースを18ホールも回るのですから、普段から下半身を鍛えていないと筋肉が疲労し、膝はガクガク、足首はフラフラ、腰も座らなくなりますよ。そのような状態で、安定したスイングができますか。

<検査とトレーニング>

バランス能力のセルフ・チェック>

①両手を楽に垂らして立ちます。
②目をつむってから、ゆっくりと脚をあげます。
片脚で立っている時間を計測します。

何秒間、立っていられましたか。30秒以内だと問題です。
「下半身の筋トレが必要だ」と考えてよいでしょう。


<運動トレーニングメニューの1例>

①リカンベントスクワット
脚全体の強化を目的に行ないます。
     

②レッグエクステンション
膝への負担を軽減させ、膝関節の動かせる範囲を正常化して歩幅を広げる効果があります。
      

③ローイング
ローイングは、姿勢の改善(猫背の予防)を図ります。
       

④ヒップアブダクション
体重が片側にかかった時に逆側の殿部が下方に落ち込んでしまわないように支える働きを高め、歩行時における骨盤の安定性を確保します。

          

図1 抗重力筋(Rasch et al.1971より)

 

以上の運動トレーニングメニューを見て、再発見したことがあります。対象となっている筋肉の多くが、抗重力筋と言われる筋肉なのです(図1)。陸上で不安定な2足歩行をするホモ・サピエンスにとって重要なのは、「重力に対して如何にバランスを保ちながら活動するか?」なのです。

                    

PAGETOP