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介護予防とロックンロール

老人が聴く音楽と言うと、懐メロ(演歌や軍歌など)ですか。そんなのどう思いますか。本で調べてみると、老人を対象にした音楽療法に用いられる曲は、そんなもののようです。

後、10年もすれば、団塊の世代が老人になります。明らかに異なるタイプの老人の出現です。ロカベリーやフォークソングの洗礼を受け、それらの曲で青春を送った世代です。

          

因みに、私が入院した病院でミニコンサートをした段階の世代のバンドは、フォークソングのグループでした。ピーター・ポール・アンド・メリーなどのカレッジフォークを演奏していました。

その世代は、ロカベリーもテリトリーです。ロカベリー専門のライブハウスに行くと、団塊の世代のバンドの演奏を団塊の世代の観客が楽しんでいます。
アメリカン・グラフィティの世界が、彼らの青春だったのです。

             

そのように考えると、団塊の世代が老人となる10年後、老人のイメージがダイナミックに変わりますよ。今のトラック運転手や相撲取りは、演歌ではありませんよ。

ひょっとするっと、老人ホームにロカベリーが流れるような時代が来るかもしれません。


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