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小児歯科

 

患者様の質問

 小児歯科とは?

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よく、「むし歯がなければ、歯科治療を受ける必要がない」と誤解している患者様がいらっしゃいます。果たして、そうでしょうか。
近年、小児歯科の考え方が変わってきています。小児の身体や心は成長・発達しますので、従来のようなむし歯の治療をしたり、歯を詰めたり、歯の根を残す歯科治療だけでなく、噛み合わせが悪くならないようにするための予防矯正としての小児歯科が重要視されるようになってきました。


    病気の構造変化

小児歯科の分野では、ひどいむし歯は減っています。これは、おそらくむし歯予防活動の成果があがったためと考えられています。これからは、ますます「予防の時代」となり、むし歯が減っていくものと思われます。

しかし、小児歯科の対象となる病気がなくなった訳ではありません。学校歯科健康診査では、平成7年4月から歯科口腔検査に新たな項目を加えました。従来のむし歯、歯肉炎、不正咬合の検査のほかに、顎機能のスクリーニングを導入したのです。この顎機能の問題のひとつが、小児期の顎関節症と関連しているのです。

近年、一般の成人歯科のなかでクローズアップされてきた顎関節症の問題は、ますます一般の歯科治療のなかでも重要な分野のひとつとなりつつあります。顎関節症とは、口を開けたり閉じたりするときに痛みがあったり、顎が動かしづらかったり、「カクン」と音がする症状をいいます。顎関節症は、小児にも成人にも見られる病気ですが、まだ未解決の部分も多く、原因などについてはわかっていません。

Cus10000


顎関節症の原因はいろいろありますが、「噛み合わせ」が大きく関与していることが示唆されています。つまり、小児期のうちに「噛み合わせ」の問題を解決しておくことが、成人になってからの口腔内の管理にもつながっているのです。

  

    歯列・咬合の診査・判定基準

参考のために、学校歯科健康診査の診査・判定基準を載せておきます。以下の基準に当てはまるケースは、精密検査と診断が必要となります。

Cus10001反対咬合(受け口)

3本以上の歯が反対咬合になっている場合

Cus10002上顎前突(出っ歯)

オーバージェットが8ミリ以上ある場合

Cus10003開咬

前歯の垂直的な隙間が6ミリ以上ある場合

Cus10004叢生(乱ぐい歯)

隣の歯と1/4以上重なり合っている場合

Cus10005正中離開

上顎の中切歯の隙間が6ミリ以上ある場合

また、むし歯や歯並び以外にも、たくさんの病気があります。保育上の意味で知っておいた方が良いと思われる病気の中から主なものを選んで、簡単に説明をしておきます。(ここをクリック!



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